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| 師走の入りお酒の機会も増えてくる時期ですが、お酒と楽しく付き合えば長寿のアイテムとして最高の仲間です
日本人は古くからお酒とのつき合い方を工夫し、考えてきた国民でもあります。今でも神棚への供え物として、また「清め」の儀式として用いられるように尊ばれてきました。
「酒は百薬の長」はあまりにも有名ですが、中国古代の史書である「漢書」の「食貨志」の中に出ており、酒は効果的に飲めば、薬以上に健康に良いという意味です。日本でも室町時代の狂言「餅酒(もちさけ)」や貝原益軒の「養生訓」、江戸時代の随筆などを集めた「百家説林(ひゃっかせつりん)」などには、日本人の飲酒観を観ることができます。
養生訓は「多く飲むとひとを害する。酒ほどひとを害するものはないのである。たとえば水や火は人間をよく助けるが、同時に災いをもたらすようなものである」とし、多飲を戒めています。
また、足利時代に起こったとも言われる「酒道(しゅどう)」の基本精神では、「飲酒は酔っ払う目的とするな、酒をもっと優雅で素晴らしいものにしよう」と言うものだったそうです。
イギリスの医学誌に発表されたマーモレットの論文によれば、ある程度酒を飲む人の方が死亡率が低いという結果が報告されていますし、「クラッキーの年代別死亡率統計」によれば、少量飲酒者の方が禁酒者よりも長生きしています。
つまり、適量のお酒は気分を高揚させて、ストレスを吹き飛ばし、疲労感を払い取ってくれるのです。したがって、お酒は脳の機能を向上させることにもつながり、健康・長寿となるわけですので、正しい知識や適切な飲み方を知り、楽しく活用することが大切ですね。
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| 2007.11.01 快く笑っていますか? |
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一言で「笑い」と言っても、どのような種類があるのでしょうか?
認知科学の視点からみると、うれしい時や楽しい時の「快の笑い」、嘲笑、冷笑などの「不快の笑い」、作り笑いや愛想笑いなどの「社交の笑い」の三種類に分けることができます。 |
| 「笑う門には福来る」、「一怒一老、一笑一若」という諺は有名ですが、幸せに暮らすためにも、また、心の豊かさのためにも快笑は私たちの日常生活の中では欠かせないものです。 |
快笑とは、心と心のふれあい、相手に対する思いやりが原点です。快笑は個人のウエルネスにとって最高のコミュニケーションの手段です。
難しいことではありません。心の底から楽しくほほ笑みを浮かべることです。
「I'm OK. You're OK.」の精神。すなわち、まずは自分を受け入れ、相手も受け入れることで、自然に「快笑」は生まれるものです。 |
| しばしば健康を示すバロメーターとして「快食・快眠・快便」という言葉を用いますが、その三要素に「快笑」を付け加えてみましょう。 |
| 緊張感のある職場での、ほんのひとときの息抜きとして、コーヒーブレイクに付け加え、仲間と共に楽しい会話で「快笑」ブレイクはいかがでしょうか? |
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| 2007.10.09 ごはんをアレンジする健康雑穀 |
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雑穀は、主食であるイネやコムギ以外の穀物の総称で、栄養価が高く健康にもよいと注目を集めています。雑穀はそれぞれの栄養価は違いますが、全体的にミネラル、タンパク質、食物繊維、ビタミンなど、現代人に不足しがちな栄養素が豊富なのが特徴。生活習慣病やアレルギー対策としても見直されているのです。
手軽で身近に味わえる雑穀ですが、お米より虫がわきやすいので、必ず密閉容器にいれて、冷蔵庫の野菜室で保存を。
はと麦:体の中の水分や血液の代謝を促す作用が。お肌ツルツル雑穀として女性に人気
黒 米:別名「紫黒米」。不老長寿のお米として薬膳料理に使われるほど栄養価は高い
押し麦:大麦を食べやすく、加熱・圧縮。白米に2割ほど混ぜ麦飯にするとおいしい
ひ え:ホクホクとした食感で、食べやすい。体をあたため、食物繊維、ミネラル分が豊富
き び:バランスがよく低カロりー。もちきびはこくがあり、うるちきびはふわっと軽い
白 麦:大麦を精米中に溝に沿って割り押し粒されたもの。粒が小さく食べやすい
あ わ:鉄分が豊富で白米の6倍。、もちあわはトロットねばりが、うるちあわはさっぱり
赤 米:お米のルーツといわれる古代米。老化防止、冷え性対策にもおすすめ
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